Fumihiko Nohira+URBANISTICA / T 047-463-9441/ arihon.f@gmail.com / funabashi-shi Chiba-ken

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他の設計事務所とどこがちがうの?

野平都市建築研究所は温熱環境性能の高い家づくりを目指していますが、私たちの家づくりが他の設計事務所とどこが違うのか、具体的に下の表にまとめてみましたので、ご覧下さい。断熱に限らず、家づくりの問題点をトータルに解消し、徹底的に「安心・安全」を追及している姿勢を感じ取って頂けるのではないかと思います。

他の設計事務所

野平都市建築研究所

地盤調査

スウエーデン式サウンディング試験(SWS試験)による地盤調査が一般的に行なわれています。

SWS試験は地盤の「硬さ」しか判定できず、土の性状を検証できないため、液状化などの問題を含め、間違った判定を下す危険があります。

当社ではSWS試験と共にアースオーガーという機械を用いて土を採取し、土の性状を調べる事で地盤の安全を確認しています。

構造計算

木造2階建ての住宅は基準法で構造計算が要求されないため、構造計算は行なっていません。しかし、簡易な軸組計算だけでは床の剛性についての規定がなく、耐震性能に対しては曖昧性が残されています。

デザイン性の高い住宅は特に構造をデザインすることから始まります。構造計算により震度7の地震でも損傷しない耐震等級3を確保することを前提に計画しています。

基礎の計算

経験だけで、あるいは一般仕様に照らして基礎の形状や配筋を決めている場合が殆どです。

地盤調査と構造計算に基づき、その土地の条件と建物の条件を踏まえ、安全性の高い基礎を設計しています。

温熱計算

現在、法律で300m2以上の建物について「省エネ措置の届け出」が必要となり、必要な温熱計算をしなければなりませんが、300m2に満たない住宅は対象とならないので、正しい高断熱・高気密の知識を持って設計し、温熱計算を行っている事務所は数少ないと言えるでしょう。

断熱材、断熱工法は数多く、夫々メリット、デメリットがあります。私共でお客様のご要望を踏まえ、コスト的にも最もバランスの良い断熱法を提案させて頂き、温熱計算によってQ値=2.0以上(UA値=0.6以上)の高い断熱性能を確保し、一時消費エネルギーの計算によってその省エネ性能を確認しています。

結露計算

一切行なわれていません。

木造住宅の耐久性やカビ・ダニの問題は断熱を施した外壁の内部結露に起因しているため、必ず結露計算により内部結露が発生しない仕様としています。

断熱サッシの選定

断熱サッシとはいえ、空気層の薄い、また、サッシ自体が内外で絶縁されていない安価なアルミサッシがあり、コストを下げるためにその様なサッシが使われている場合が多い。

アルミサッシでは現在、YKKapの樹脂サッシ、AP330を標準仕様とし、木製のトリプルガラス入りのサッシも数多く採用しています。

自然素材

使われても、内装等の表面材として使用されている場合が殆どです。

「できるだけ石油化学建材を使用しない」という基本方針があるので、構造材、下地材、断熱材を含め、自然素材で構成する家づくりを行なっています。

暖冷房計画

各部屋にその広さに応じたエアコンを入れているだけ、というのが一般的です。

高断熱だからこそできる、その家のプランに合った最も効果的な、かつ、経済的な全室暖冷房を計画、提案させて頂いています。

給水給湯計画

殆ど現場まかせで、塩ビ管による先行分岐式という漏水の危険性の高い旧来の配管が行なわれています。

半永久的に劣化の心配のない架橋ポリエチレン管による「サヤ管ヘッダー方式」を採用しています。

分電盤

普通の住宅用分電盤が使われています。

「感震機能付き分電盤」を標準仕様とし、大きな地震の後、通電が開始された時に起こり易い家電製品のショートによる2次火災を未然に防ぎます。

防蟻処理

相変わらず劇薬である農薬系の薬剤が使用されています。

健康被害のないホウ酸系の薬剤使用し、近年我が国にも上陸し、猛威を振るっているアメリカカンザイシロアリにも対処しています。